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2018-04-21公開 入力:特定非営利活動法人はるかぜ, 校正:栗田美恵子 (4k/24k) “のどかな、あたたかい日のことでありました。静かな道で、みみずが唄をうたっていました。 田舎のことでありますから、めったに人のくる足音もしなかったから、みみずは、安心して、自分のすきな唄をうたっていました。 「おれほど、こう長く、息のつづくうまい歌い手は、世間にそうはないだろう。」と、心のうちで自慢していました。 あたたかな春風は、そよそよと空を吹いて、野原や、田の上を渡っていました。ほんとうに、いい...”from 青空文庫 新着情報 https://ift.tt/2F3Jl76
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