アイヌの熊送りの儀式をめぐる絵物語。少年の家では、父親が仕留めた母熊の子どもを神として大事に育てるが、やがて別れの日がやってくる。詩的な文章と美しい絵が独特の世界をつくり、生命が軽視されることも多い今の時代に、「いのちのめぐみ」を受け取るとはどういうことかを伝えようとしている。(翻訳家 さくまゆみこ) ★寮美千子文、小林敏也画、ロクリン社、税抜き2000円、小学校低学年から
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