伊藤 左千夫：八幡の森

 

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作品データ

「馬醉木　第三卷第一號」根岸短歌会、1906（明治39）年1月1日

新字新仮名

「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。

作家データ

著者

伊藤 左千夫

いとう さちお

Ito, Sachio

1864-09-18

1913-07-30

1864年9月18日上総国武射郡殿台村に生まれる。本名幸次郎。1898年、新聞『日本』に「非新自讃歌論」を発表し、正岡子規に認められる。1905年、小説の処女作『野菊の墓』を「ホトトギス」に発表。その後、『隣の嫁』『春の潮』『分家』などを発表。1913年7月30日、脳溢血のため逝去。 「伊藤左千夫」

底本データ

左千夫全集　第二卷

岩波書店

1976（昭和51）年11月25日

1976（昭和51）年11月25日

1976（昭和51）年11月25日

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馬醉木　第三卷第一號

根岸短歌会

1906（明治39）年1月1日

工作員データ

高瀬竜一

岡村和彦

ファイル種別	圧縮	ファイル名（リンク）	文字集合／符号化方式	サイズ	初登録日	最終更新日
テキストファイル(ルビあり)	zip	57970_ruby_67659.zip	JIS X 0208／ShiftJIS	4106	2019-03-29	2019-03-29
XHTMLファイル	なし	57970_67711.html	JIS X 0208／ShiftJIS	11749	2019-03-29	2019-03-29

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