NHK大河ドラマ『麒麟が来る』で今、話題の明智光秀。「本能寺の変」で織田信長を討った戦国武将として記憶している人が多いだろう。
ただ、光秀が信長に出会うのが、彼が40歳前後の頃。歴史の表舞台に登場したのもこのときで、いつ、どこで生まれ、それまで何をしてきたのか、出自や経歴を示す良い資料が残っていないため、実は正確にはわかっていないのだという。
だから、テレビや書籍などで、光秀の出自などのエピソードが出てきたら、鵜呑みにせず、一旦疑ってみた方がいいかもしれない。
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