何かトラブルが起きたとき、どのように対処し解決したらいいのか。
トラブルの核心を見つけ出し、効率的に対処できる人は仕事に限らず何をしても強い。
解決したいテーマを上手に分解して本当の課題を特定することで、問題は解決しやすくなる。そのための問題解決のステップが「①現状把握→②解釈→③介入+④感情の保留」だ。
『世界一シンプルな問題解決』(中尾隆一郎著、フォレスト出版刊)では、著者の中尾隆一郎氏が2年半以上続けてきた経営者向けの塾「中尾塾」から生まれた問題解決メソッド「現状把握→解釈→介入+感情の保留」の「理論」に加えて、ケーススタディを紹介する。
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