生物学的に男性として生まれた者なら、みな備えているのが陰茎であり、射精機能である。自分の陰茎も射精も、本人にとっては見慣れたもの。だからこそ、意外とこれらについてあまり知らないものかもしれないし、何か問題を抱えていても、人に相談しにくい。
そんな陰茎と射精について、『武士道』(新渡戸稲造)で語られている武士の魂である「刀」を、「陰茎」に置き換えて、その扱い方と扱う際の心構えを解いているのが、泌尿器科医の今井伸さんの著書『射精道』(光文社刊)である。
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