昔は慣れ親しんでいた野草たちが絶滅したり、増えすぎたりしてしまい、日本らしい自然が失われつつある。どうしたら日本を代表する野草たちを守ることができるのか。
『在来植物の多様性がカギになる』(根本正之著、岩波書店刊)では、生態学者の根本正之氏が、日本らしい自然を守るにはどうしたらいいのか、外来種や品種改良をどう考えるべきなのか、動物たちと向き合うためには何が必要かなどを各地の保全活動をふまえ、今後の課題と将来を解説する。
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