メモは普通、アイデアを出したり、仕事の効率を上げるためにとることが多いだろう。
ただ、メモが使える場面はそれだけではない。「自分を動かす」「自分を変える」、そんなこともメモをとることによってできる。そして、人生をデザインすることができるのだ。
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