愛知県常滑市にあるワイナリー・ネイバーフッドは農家レストランを併設し、きれいな夕焼けを見ながらワインを飲んだり、アメリカンスタイルな料理を楽しむことができる。
このワイナリーレストランを15年かけて育ててきたのが、株式会社ブルーチップ代表の馬場憲之さんだ。いちご農園やハンバーガーショップなどの事業も展開し、その勢いを加速させている馬場さんだが、ブルーチップを立ち上げたのは40代になってから。
なぜ、こんなにもバイタリティがあるのか。そして、どんな人生を送ってきたのか。馬場さんのすべてが語られている著書『RAIL 人生には2本のレールが訪れる』(ゴマブックス刊)についてお話をうかがった。その後編では、これからのブルーチップについて語っていただいている。
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