私たちが生きていく上で「お金」の問題は避けて通れない。
だからこそ投資が話題になり、老後を見据えてお金を貯めておかなければいけないという意識も芽生える。
投資も大事だが、普通に生活をしていれば手元にお金が残るスタイルを確立するのも大事だ。その意味では「貯金」は生きていくための基本なのだろう。ただ、貯金しようと思ってなかなかできない、つい使ってしまって貯まらない、など貯金が苦手な人もいる。そんな人でもお金を貯められるコツはないのか。
『得する会社員 損する会社員-手取りを活かすお金の超基本』(川部紀子著、中央公論新社刊)の中に、給与からしっかり貯金する術が掲載されている。
本書は会社員を対象に、給与明細の読み方や「手取り」から貯金を作る方法、緊急時に備える方法、投資の知識などをファイナンシャル・プランナーの著者が教えてくれる一冊だ。
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