「リーダーはかくあるべし」という理想像が語られ、数々の実績を持つ経営者がリーダー論を説いた本が書店に並ぶのを見ると、リーダーの役割やリーダーシップを取ることには重大な責任が伴い、自分にはその資質がないと考えがちだ。
『無重力リーダーシップ』(クロスメディア・パブリッシング刊)は、リーダーシップにまつわるそんな思い込みや気負いを壊す一冊。リーダーシップはもっと気軽で、そしてもっとカジュアルでいい。そんなメッセージを伝える著者の礒谷幸始さんに、AI全盛の現代におけるリーダーシップについて語っていただいた。今回はその後編をお届けする。
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