仕事をしていると、上司や先輩から「とりあえず、たたき台作っておいて」と指示されることがある。
企画書や資料を作る際、最初は完成度が低いものから始まり、いろいろな人の意見やアイデアを取り入れながら次第に完成度を高めていくことになる。その一歩目になるのが、たたき台だ。
このたたき台が、慣れていない人や新入社員には難しい。完璧に作りこむ必要はないが、あまりに完成度が低すぎるとたたき台の用をなさないことがある。企画の方向性は抑えつつ、議論を活発にし、皆のアイデアを掻き立てるたたき台とはどのように作るのか。
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