2020年6月19日金曜日

『増補 普通の人びと: ホロコーストと第101警察予備大隊』クリストファー・R・ブラウニング著【「本が好き!」レビュー】

提供: 本が好き!
『増補 普通の人びと: ホロコーストと第101警察予備大隊』クリストファー・R・ブラウニング著【「本が好き!」レビュー】

(この記事は、書評でつながる読書コミュニティ「本が好き!」レビュアーのぽんきちさんによる書評です。
本が好き!は、無料登録で書評を投稿したり、本についてコメントを言い合って盛り上がれるコミュニティです。本のプレゼントも実施中。あなたも本好き仲間に加わりませんか? 無料登録はこちら→http://www.honzuki.jp/user/user_entry/add.html

「私は努力し、子供たちだけは撃てるようになったのです。」 ――35歳の金属細工職人

ごく平凡な市民たちは、いかにして大量殺戮者となったか。 ユダヤ人虐殺の知られざる実態とその心理的メカニズムに迫る戦慄の書。

本が好き!

Let's block ads! (Why?)



from 新刊JPニュース https://ift.tt/3fBxtMq
via IFTTT

0 件のコメント:

コメントを投稿