「人生100年時代」と言われるようになって久しい日本ですが、寝たきりになってまで長生きしたい人は少ないはず。大事なのは「健康寿命」であり、もっと言えば「何歳まで自分の脚で歩けるか」という「歩行寿命」です。
人が歩行できなくなり、寝たきりになる原因の一つが、膝や腰、股関節といった体の関節部の不調。整形外科医であり背骨や関節手術の名医として知られる三輪道生医師は、これらを「腰ひざ股関節シンドローム」と呼び、著書『腰ひざ股関節シンドローム 100歳までシャキッと歩くために知るべきこと』(幻冬舎刊)で、その実態と対処法を解説しています。
from 新刊JPニュース https://ift.tt/3liy1dc
via IFTTT
0 件のコメント:
コメントを投稿