今年4月からフジテレビ系で放送されている『突然ですが占ってもいいですか?』(水曜22時~22時54分/フォーチュンウォッチャー:沢村一樹、水野美紀、池田美優)。
ゲッターズ飯田さんや木下レオンさん、星ひとみさんら、今、最も人気の占い師たちが登場し、次々と出演者の過去をLOCK-ONして(あてて)いきながら、その人しか知らないドラマが明かされる「占いドキュメンタリー番組」だ。また、番組でかかるBGMも のセンスの良さも話題になっている。
そんな本番組の公式本『突然ですが占ってもいいですか? PRESENTS とにかく運がよくなりたい!』(扶桑社刊)は9月16日に発売され、2ヶ月で17万部突破のベストセラーとなっている。
今回は本書の刊行と大ヒットに託けて、『突然ですが占ってもいいですか?』で企画を担当している春名剛生さん(フジテレビ)と、プロデューサーの坪井理紗さん(エポックル)に、番組の成り立ちや占いについてお話をうかがった。後編では、出演している占い師について、そして「本」についてがテーマだ。
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