おにごっこ、ドロケイ(ケイドロ)、缶蹴り、かくれんぼなど、放課後に友だちと遊んだ記憶のある人も多いだろう。当たり前といえば当たり前だが、このような皆で遊べる簡単な遊びは世界中に存在する。
『せかいいっしゅう あそびのたび』(平澤南絵、ぺズル文、寒川恒夫監、プレジデント社刊)を見てみよう。この本では、あいちゃん、そらくん、ペットのビビが、世界40カ国を飛び回り、世界各国の遊びを体験していく。それぞれの国の紹介文には、「ハロー」「ボンジュール」「ニイハオ」など、その国の「あいさつ」の言葉が掲載されている。
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