どんな人であっても、一人で生きていくことはできない。だからこそ、何かしてもらったら感謝する心を持つべきだし、周りの人の支えに思いを馳せてみることは大事。 そういったことは誰しもがわかっているはずだが、自分の毎日を見直してみると、感謝をすることよりも不平・不満や愚痴を言うことのほうが多く、時に感謝の心を忘れてしまっていることも。
いま一度、感謝の心が持つ力を見直し、育む。
感謝の心を持ち、人生を変えていく。
そんなことを試みる一冊が『GRATITUDE 毎日を好転させる感謝の習慣』(スコット・アラン著、弓場隆訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)だ。
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